“雪塩”は宮古島の美しい地下海水を使い、海の成分をできる限り残すように作られています。
通常は取り除いてしまうニガリ成分も含まれ、14種類もの成分が検出されているのが特徴。
何も足さない、何も引かない。宮古島の“海そのままを、そのままに。”それが雪塩です。
パウダータイプは、見た目で3倍の量をお使いいただくと、同じくらいの分量(塩辛さ)になります。顆粒(こつぶ)タイプは食塩に近い分量となっています。
雪塩に含まれているマグネシウムは、湿気を吸いやすい性質があります。開封した後は容器の蓋・袋のチャックをしっかり閉め、冷蔵庫に保管するとサラサラの状態が長持ちします。
雪塩はパウダー状のため粒子が大変細かく「すぐに溶け、すぐに馴染む」のが特徴。肉や魚の下味つけに使うと塩馴染みも早く、美味しく仕上がります。
雪塩は水にも溶けやすいため、日本料理などでも使われる「水塩」としても使えます。
汗をかくと、体内の水分と塩分が外に出ていきます。のどが渇いたら水分を飲む習慣はありますが、塩分はついつい忘れがち。そんな時、手早い塩分補給には雪塩を水に溶かした「雪塩水」がオススメ。
ノンカロリーのスポーツドリンクとして使用できます。
※塩分濃度0.5%の雪塩水ができます。
塩は、時間が立っても腐敗・変敗するものではないので賞味期限はありません。
雪塩、柑橘果樹(レモンやシークワーサー)をまぜて、白身のお刺身につけて食べるとお魚の味、香りが楽しめます。
納豆に雪塩をひとつまみ入れてまぜてください。
大豆の甘みがまして美味しいです。
マヨネーズと雪塩をまぜて茹でたアスパラガスにかけます。
雪塩をくわえることで野菜に甘みとマヨネーズにコクがでます。
汗をかいたら、シャツに塩がついていた…という経験はありませんか?
発汗すると体内の水分と塩分が外に出ていきます。ウォーキングや部活などで、喉が渇いたら水を飲む習慣はありますが、塩分の補給は忘れがち。
手早い塩分補給には雪塩を溶かした「雪塩水」がオススメです!